教育制度は会社の成長とともに
「社員教育や社員研修、を行なったけど、効果が長続きしないんだよね〜。」
そんなお話を良く聞きます。
一般的に、たった1回の教育で、効果が長続きするという事はありえません。
1回の教育で、過大な効果を求めていることが、そもそも間違いなのです。
学生時代の教育を思い出していただきたいと思います。何度も何度も同じ箇所の講義を受けたり、予習や復習を繰り返すことで、一つ一つの科目の内容を理解できたはずです。
社会人の教育、社員研修も同じことです。
何度も何度も教育や研修を行なうこと。
その繰り返しの中で、人や組織は育つものです。
会社が成長をする中で、教育制度もどんどん良くしていきましょう。
- 年に1回のみの教育を年4回行なう。
- 新入社員には1週間の特別マナー講習を行なう。
- 幹部の教育をより充実させる。
- 外部の講師を招く。
- 社内で勉強会を定期的に行なう。
- 経営者向けの教育も行なう。また、将来の経営幹部候補生には特別の教育プログラムをもうける。
- 営業レベルアップのために営業研修を毎月1回以上行なう。
上記のように、教育を単に行なうだけでなく、必要で効果的な教育のカリキュラムを増やしていくこと。そして、その継続のために、年間の教育スケジュールを作って、確実に教育効果が得られるような制度を作るのです。
年々、社員教育・社員研修の精度を高められるような、社員教育の体制(教育制度)を作ることが、“教育を単発で終らせないで、人財作りのための制度として社内に根付かせる”ことにつながるのです。
社内の社員教育・社員研修体制を充実させる試み。
是非、やっていただきたいものです。


