頚椎椎間板ヘルニア 原因・症状について
人は、加齢とともに、椎間板でクッションの役割をしている水分が減少していきます。弱ってきたその部分に刺激が加わると、一部が突出してしまい、神経を刺激することで痛みが走ります。特に、デスクワークなどで、首に大きな負担をかけるような姿勢を続けていると、頸椎椎間板ヘルニアを起こす可能性が高くなります。また、事故やスポーツなどで急に大きな負荷がかかった場合も、頸椎椎間板ヘルニアを起こしやすくなります。
首は、頭と体を繋ぐ重要な役割をしています。そのため、頸椎椎間板ヘルニアによって、首にある神経を刺激された場合、首そのものではなく、腕や背中などに痛みやしびれであったり、肩こりのように感じることが多々あります。そのために、病院で頸椎椎間板ヘルニアであるという診断を受けるまで、自分では気づかないことが多いようです。他にも、頭痛やめまいなどの症状を起こすこともありますので、他の病気との区別が難しい疾患でもあります。
特に、40代を超えると、頸椎椎間板ヘルニアを患う可能性が高くなります。丁度、何かと加齢のせいにしてしまいがちな年齢ですが、きちんと検査を受けて、治療を行うことが大切です。
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